QoSってちゃんと仕事してるんだな

旧PC(WindowsVista)から新たに組んだ新PC(Windows7)にファイルを移動していた時気がついたのですが、ネットワーク使用率がカクカクと何段階かで制限されているような動きをしていました。
これがQoSってやつか〜 タスクマネージャで見たら40/50/60/70%の4段階(?)で頭打ちのようなのような帯域制限がかかっているっぽいですね。
今回のように大量のデータ移動(300〜500GB)でもしないと一般人には縁のない機能でしょうか。
(そもそもこんな事をイーサネット経由で行おうとすること自体がおかしいという話も・・・)
で、何でこんなことを書いているかというと、この帯域制限の動きが妙なんですよね。
何も触っていないのに70%台→40%に落ちたり、乱高下して上限を超えるような動きをしているタイミングがあったり。
ちょっと調べてみましょうか